生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのことを読んだ個人的感想(ネタバレ注意)

「生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと」
作者:永瀬ようすけ
発行元:双葉社
掲載雑誌:月刊アクション
コミック:全3巻(完結)

あらすじ

2013年~2015年に連載された「生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと」は、思い通りにいかない人生を送っていた32歳の主人公カズヤが、小学6年生に時間も体もタイムスリップし、もともと持っていたロリ愛好&エゴイスト気質を発揮させながら片思いしていた同級生のアンナを犯そうとするのに対し、それを阻止せんとばかりに謎の人物いずるがカズヤの前に立ちはだかるお話です。

タイムスリップ物では、過去の行いを反面教師にもっと良い人生を送ろうとする作品が多い中で、より鬼畜によりエゴイストに振舞う主人公が話題になった当作品をご存知の方も多いと思います。

感想

連載が終了してから数年が経ちましたが、いまだに記憶から消えない作品の一つです。

個人的には「ハマった!!」というわけではなく、「名作」として是が非でも推薦したいというわけでもないのですが、意欲的な作風と一つのジャンルの代表作として押さえておきたい漫画です。

作品の特徴としては、

・主人公がゲス!!
・死人が出る
・基本的に報われない人ばかり
・ハッピーエンドともバッドエンドとも言えないモヤッとした終わり方

なので、こういう作品はダメ(乂д´)ムリ!! という方は無理に読まない方がよいと思われます(人’д`o)サーセン

良くも悪くもこの漫画の特徴は主人公のカズヤに限ると思います。(そんなこともない?)

カズヤはいわゆる胸クソキャラなのですが、「こいつどうにかしてくれよ!」と思う反面、どこまで落ちるのか見届けてみたくなるキャラでもあります。

最初から悟ったように悪事を重ねるのではなく、最初は遠慮がちにヒロインに嫌われるのを気にしながら、だんだんエスカレートしていくところがポイントですね。

多分カズヤがこのまま大人になったら(中身は大人ですが)某大人向けPCゲームの〇作みたいになるかも……

物語的にはハッピー・バッド云々というより、自分の欲望に比べて理性が皆無な「カズヤ」ともう一人のキーパーソン、己の血を憎む「いずる」との執念のぶつかり合いが一番の見どころ(読みどころ)ではないでしょうか。

( ᵕᴗᵕ )ペコリ

もし漫画の方に興味があったらぜひ読んでみてください。
今はスマホの電子書籍で、簡単にすぐ読めちゃいます!

スマホ書籍のいいところは
・どこでも読める
・ダウンロードですぐに読める
・エロやグロ漫画でも店員に見られることなく買える!

電子書籍サイトで超オススメできる「まんが王国」だと支払いが、キャリア払いでスマホ料金と一緒にできるので、クレカ情報が漏れることもないのも嬉しいです。
無料で試し読みできる漫画もあるので、ぜひ活用してみてくださいね。

まんが王国【公式】

検索のところで「生まれる価値のなかった自分がアンナのためにできるいくつかのこと」と検索すればすぐに見つかりますよー

タイトルとURLをコピーしました