【作品紹介】異世界召喚×戦闘作品19選　呼び出された異世界で世界を救え！？

アニメからの追っかけ。おっさんを泣かせたあのアニメの原作を知りたくて手に取った。凄い忠実なアニメ化でビックリしたが、アニメ試聴後の読者特典。台詞が全部声優さん再現！、でたのしめました。もっかい見よう。

女神視点の異世界転移もの。発想も含めて面白い！

アニメを見て面白かったので購入しまして読み、かなり面白く、アニメとはストーリーの順番が多少違って、最初はアニメのオリジナルだったのかな？と思っていたら。途中で回想シーンとして入っていたのと、アニメではカットされていたシーンなども、面白かったです。

異世界召喚されたケモナーマスクこと柴田源蔵がペットショップを経営する異色異世界ギャグコメディ。アニメ版と違い1話からキャラが出揃い出会いは回想と結構構成が違うようで若干不親切かも。しかしこのすば作者の個性が強いキャラはいつも通りで変態やクズさ、小ネタと多々笑わされますね…。特に良いのは少し金にがめつい以外は皆のおかん感溢れるシグレ、獣人を差別しない源蔵との距離感が心地よくラブコメの波動を感じる…。原作では地味めなレスラー要素といいアニメ版は本当上手く再構成されていて感心、絵柄も好みなので次巻も読むかな…。

例のサイトにて読んでいる途中。 アニメを見て、読んでみようかと。アニメの方が重たくて、小説のほうがさくさく読めました。でも、他の召喚ものに比べて、辛い…。早く報われてほしい！！

異世界召喚物だけど、俺TUEEE!系じゃない所が新鮮。裏切られ、どう巻き返していくのか、そしてどう成長していくのかが楽しみ。 まさかラフタリアが２段階で成長するとは、控えめに言って可愛い。

異世界召喚物。武道を修める18歳の一二三が異世界に召喚されたが、そのアクシデントに一二三は大喜び。理由は現代社会では振るう事の出来ない武技の数々を実際に試せるから。まさにヤバい奴。召喚直後、召喚主の王女に刀を突き付け、誘拐とも言える一方的な召喚の責任者として国王を殺害。そして殺戮者は王宮から野に放たれる。いやあ、ダークですなあ、面白いけど。殺戮者でありながら、ヒーローでもあるわけね。

天然なのか？かなりズレた主人公だけど、筋が通っているなと納得してしまう。 周りも魅力的なキャラばかりで楽しい。

タイトルや表紙からの印象はガヤガヤして中身のない印象だったけど、うまく２ちゃんや知恵袋などの要素を取り込んでいたり主人公が凡人だったりパオラが可愛かったりと面白かった。

タイトルがちょっとアレだったので避けていたがMF文庫Jを信じてよかった。新鮮で面白かった。主人公と敵の関係性が独特で面白い。主人公側はよくRPGで悪役になりがちな巨大な帝国に対し、敵側は少数精鋭と言うべき物語の主人公にありがちな設定を含んだ一騎当千タイプ。敵の猛進撃を帝国の情報網やインターネットの仕組み、物量を駆使して対抗すると言う中々無い話。主人公がなんだかんだ平和的に事を進めているのが好感持てて面白い。所々でてくる掲示板や知恵袋の住人に笑う。

勇者パーティーのプリーストが主人公。召喚された初心者の勇者とその仲間たちにアレコレと冒険の手ほどきをしていたら・・いきなり追い出された。でも、協会は陰から守れと命令する。そりゃ荒むよな「fu●k！」や「●ねぇぇ」って叫びたくなるよな。何故追い出したかと思ったら最後の方でその理由が発覚する。なるほどそういう事か。

勇者パーティーを首になった主人公が勇者パーティーを影から助けるというものです。／魔王討伐のために召喚された勇者とそのパーティーが思いのほか弱かったので、どうにかしようとしたら、軽くクビになった主人公がそれでも仕事だからとサポートする姿は泣けてきます。勇者の心境も最後まで読めば分かりますが、それはそうとして正義感から邪魔してたりもするし印象悪いですね。主人公が才能無いと言われていますが、この世界の中でもかなりレベルが高く無双している雰囲気はありました。

いわゆる展開は鉄板な異世界作品です
なので、そういった作品に飽き飽きなさっている方にとっては賛否分かれるかもれませんが、文章はしっかりかかれていますしストレスフルで楽しく拝読出来ました。
確かに重厚な作品ではありませんが、いい意味での時間つぶしのお供になってくれる良作だと私は思います

軽い読み物から読もうかなと。異世界もののなかで「まきこまれた者」系は苦手だったが、これ読んだらすっきり読めた。自立できるキャラクターならいいのか自分。あと周りのキャラクターが黒くない出だしだからか？まだ続きあるから引き続き借りていこう

異世界に召喚された？そんなのはいいからうまい飯を持ってこい。自分の欲望と信念に忠実な主人公ヒイロの行動が気持ちいい異世界転移冒険譚。獣人差別をテーマにすることで人種差別の愚かさを暗に揶揄する作者の鋭いメッセージが沁みる。かといって説教くさい印象も受けず、娯楽作品としてのバランスも考えられていてとても楽しく読めた。ミュアたんぐうかわ

とりあえず言うことは、人外で無生物の相棒・ヒロイン、つまりはロボットのパートナーが好きな人は好きな作品だろうということ。表紙の美少女モデルになるまでの相棒ゴーレムのシンプルな姿の方がこのコンセプトには合ってる気がするが、美少女になってからも徹底して台詞を喋らない辺りに作者のこだわりを感じる。あまり話が進まないのはこの手のweb小説ではありがちだが、主人公が力を実感し理解していく過程が丁寧なことや、今後の展開に繋がるであろう謎や伏線が分かりやすいのであまり気にならない。続巻に期待できる作品。

キャラクターのネームセンスが独特で、読む中で愛着がわきました。主人公の勘違いによる、認識のずれの描写など、思わずニヤニヤして一気に読んでしまいました。

【小説家になろう】新刊情報から。異世界召喚されて、する側の国がまともな国ってホント少ないよね～(；^∀^)回避に極振りのヒーラーかぁ。それはそれですごいな(笑)

ウィザードリー(いまどきわかる人いるんだろうか)にどはまりしていた従兄弟。ｆｆのアダマ〇〇○○やら着せたキャラにため息ついて。回避率低っ！この理論でした。なるほどな。リアルでも痛いの嫌だもん。ｄｑ、ｆｆ、ゲームのクエストならそこから始まるロマンスドーンだけど、「自分で何とかしやがれ、関係ない他人に自分の問題押し付けんな」、納得。その上役に立たない奴はいらねえって刺客。空想成り上がりとリアルな世界が大変良かった、次も読む

表紙が可愛くて購入。挿絵も良かった。特にトアが可愛らしくて大変宜しい。　物語は勇者召喚で一クラス丸ごと異世界に来たが主人公だけ弱くて追放された話。　「復讐する」と言っても復讐に赴くでもなく、「目立たないようにする」と言ったのに悪目立ちをし、名前でバレないよう偽名を使った直後に本名を名乗りと、主人公の有言不実行ぶりが振り切れていて凄い。　一巻はまだ序章という感じなので、どういう物語になるかは次巻に期待。

異世界転生（召喚）物。虐めにより自殺した直後にクラスメイト達と勇者召喚された政宗。皆の称号は勇者で上級職なのに政宗は称号・転生者で最弱のヒーラー。無能とされランダム転移で飛ばされた政宗は復讐を誓う。転移先のダンジョンで復讐神によるスキル・反転の悪戯を手に入れ、ミミックを倒して一気にレベルアップした政宗は蛇王神をも倒しダンジョンを脱出。やがてシエラとトア、二人の少女と出会い、冒険者となる。うーん、最初は暗くて重くてどうかな、と思ったが、進むにつれてなかなか面白い展開に。復讐神、蛇王神が鍵か。

面白い。テンプレといっても書く人によっていくらでも面白くかけるんだよなぁ。勉強になります。

web未読。異世界召喚されたアラサー営業マンが死にたくない一心でなんやかや無双していく(だろう)お話。こちらと異世界の常識違いを命のやり取りと笑いで表現するとは、やるな(ニヤリ)。登場人物達も魔法もデフォルメされた面白さがクセになります。次は波乱の結婚式？召喚された他の人々の現状も気になる。楽しみ。面白かったです。

ゲームとの違いの描写が現実的なので、律儀だし好き。主人公が卑屈になりすぎず、なんだかんだで真っ直ぐなのも読みやすくてありがたい。

順番的には漫画１巻、アニメ全話、そしてこれ、という順番、漫画ではあまり惹かれなかったけどアニメ見てまた見たくなったのでどうせならと原作全巻大人買い。 アニメが先なので途中まで復習みたいな感じたがセリフが勝手にアニメの声優に変換されるので読んでいて飽きない。 内容はよくある異世界召喚&俺つえーだが主人公が無自覚に強いのではなく相手の力量を測って自分の強さを慎重に確認していく感じなので無自覚に自分の強さアピールする系の主人公ほど嫌味がなく、ヒロインのピンチには全力で助けに行く所には王道ながら好感が持てた。

んか、丸太かっこわるい…そこそこ強いけど発展途上な主人公です。チートまではいかないか。感じ悪い女神とか、いきなりアダルトな感じになるとか、予想外ではあります(笑)

横暴な女神、アステナ。神眼の女神リアナは、まとも！使徒になるのは賭けかもしれないが、正義の味方っぽいリアナを押したい。丸太を振り回して無双のヒーロー、なかなかおもしろい！次女のカチュアがボケていておもしろい。勇者アベル、何気に強敵！時間を止めれるなんて無敵では？勝てんの？

４巻まで読了。異世界召喚物、ハーレム、最強主人公、情景描写少なめ、隠居中年の庭先農園が異世界で最強になるお話。精霊や姫、竜、亜人等がハーレム要員。唯我独尊で朴念仁な主人公が意図せず周囲に感謝と尊敬を向けられるが本人はそれに対して否定も肯定もせず泰然としている。エロ描写は淡泊で割愛気味、お漏らしは作者の趣味と思われる。悪いキャラ達では無いのだが、主人公を持ち上げすぎな周囲に違和感を感じる。自宅が強化されていく展開が楽しみな人は良い部分を楽しみ、不自然な部分をスルーするゆとりを持って読むと楽しめる。と、思う。

気がついたら読み終わっていた。それぐらいサクサクと読める作品でした。色々なトラブルがやってくるがそれをすべてふっ飛ばしていくのは爽快。

食べるだけで経験値やスキル等を獲得できるチートスキルを与えられて異世界に召喚された桂馬と、様々な情報（データ更新忘れてるけど）を閲覧／検索できるだけが取り柄の駄女神ローラの、異世界食べ歩き冒険物語。鶏に蹴られてガチ泣きするぐらい弱いローラの唯一の信者に成り行きでなった桂馬が、最初は魔物達の攻撃から逃げ回っていたものの、魔物を食べる度に魔物のスキルを習得して無双していくので、サクサクと展開が進んで頭を空っぽにして楽しめる作品でいた。信者なのにローラを道中いじり倒しな桂馬でしたが、その気持ちはよく分かった。

異世界召喚・チートスキルの物語。タイトル通り食べるだけでレベルアップする主人公は、苦労らしい苦労もせずに無双に至る。テンポの良いレベルアップの愉悦感と、駄女神との少しエッチぃ展開が楽しめる一冊。

平野先生の作品ははじめてです。偉人に詳しくないのですが、続きが気になり夢中で読んでしまいました。戦闘シーンあり、登場人物同士の掛け合いありで、最初から最後まで常に勢いがあり、読む手が止まらなかったです。テーマ自体はありがち？なのかもしれませんが、それをここまで面白く描ける平野先生は本当にすごい方だ…。

すごい…面白すぎるドリフターズ。序盤から「ん？どーゆうこと？」ってなったけど、読むうちにだんだん話が見えてきて引き込まれた。信長かっこいー。与一も豊久もキャラがとっても素敵（笑）この三人組。揃うとほんとに何でもできそう。

面白かったです。エルフ転生シリーズの姉妹作品ですが、エルフ主人公が精神年齢千才超えで万能過ぎだったのに対し、本作の主人公はチートレベルのゲームバランスが絶妙で、楽しく読み進められました。早速次巻へ。

主人公がチート過ぎてどうかと思うけど、敵が下衆だからそこまで悪印象ではない。ヒロインの二人が可愛いし、続きを読むかな。

想像以上に面白かった。最近、訓練して強くなる作品はダメだ、といわれていますが、適度にショートカットされていて緩和しているのがグーですね、いろいろ伏線が広がっているので、どう話が続いていくか楽しみです。

引きこもりの巨漢ニートの主人公。 猫を助けるため車に轢かれ異世界召喚された。 が召喚先で、巨漢ニートの主人公を見た異世界人が、まさかのチェンジ。 主人公は逆送還されてしまう。その際、主人公を庇った姫まで巻き込まれてしまい戻るには痩せるしかない？！ 太っている以外にはテンプレを詰め込んだような物語だが、それが安定を生み、逆に奇をてらわないのがいい。 特に主人公にはこのまま真っ直ぐに主人公をしてほしい。