タイムスリップが面白い「テセウスの船」1巻ネタバレストーリー紹介


漫画『テセウスの船』は、モーニングで連載されていた東元俊哉さんの作品で、コミックが講談社から8巻まで発売しています。

2019年6月に連載雑誌で最終回が発表され、2020年の1月からは、TBSにてテレビドラマもスタートすることが決まっており、今一番注目のサスペンスミステリー漫画の一つです。

こちらでは漫画『テセウスの船』の1巻のストーリーをご紹介します!(※ネタバレの為、閲覧注意)

テセウスの船のあらすじ

現在から28年前の1989年6月24日、北海道の音臼村の小学校で児童職員合わせ21名が毒殺された。犯人は村の警察官で、主人公の父親の佐野文吾。文吾は死刑判決を受けてからもなお一貫して無罪を主張し、主人公の田村心は父親の冤罪の可能性を感じ始め、一人で調査を始める。事件が起こった音臼小学校を訪れた心は急に発生した濃霧に包まれ、いつの間にか事件が起きた年である1989年にタイムスリップしていたのだった。

1巻ストーリー

今から28年前の1989年6月24日、北海道音臼村の小学校で青酸カリが入ったジュースを飲み、児童と職員合わせて21名が死亡する無差別大量殺人事件が起き、音臼村の警察官だった佐野文吾が逮捕された。逮捕の決め手は犯人の自宅から青酸カリが押収されたことだった。

[加害者家族として過ごした少年時代]

主人公は逮捕された佐野文吾の息子の田村心。心は加害者家族であるということから世間からたたかれ、母親からは「私たちは人さまの前で笑ったり泣いたりできる立場じゃない」と聞かされ育ってきた。そんな心も大人になり結婚し、妻の由紀は妊娠していた。

教員免許を持ちながらも教師になる夢をあきらめた心に、由紀は心には責任はない、やりたいことをやるべきと応援し、事件のことも独自に調べてくれていた。そして事件について気になる点や、佐野文吾の冤罪の可能性もメモしていたのだ。

[数少ない理解者『妻』との別れ]

ある日、由紀が産気づき心はあわてて職場から病院に駆け付けるが、赤ちゃんは無事生まれるものの由紀は帰らぬ人となってしまう。

殺人犯の家族の元には孫をおいておけないと言う義父、心も赤ちゃんの父親が自分ではない方がいいのではないかと考えるが、赤ん坊の笑った顔を見て『この子の父親は自分しかいない』と自分の手で子供を育てることを決意する。

父親が冤罪ならば赤ちゃんの親権をとられることもないと考え父親に初めて会おうと決めた心は、弁護士に会う前に今は廃墟になっている音臼村に行ってみることにする。

[事件直前へとタイムスリップ!]

雨が降るなか事件があった音臼小学校跡に着いた心。そこには慰霊碑がぽつんと立っており、校舎は取り壊されていた。

突然冷たい霧がたちこめて周りがみえなくなり、視界が回復した心の前に飛び込んできたのはさっきまでは無かったはずの音臼小学校の校舎だった。そして廃村になったはずの村にはなぜか人が住んでおり、ここがさっきまで自分がいたところではないことに気付く。

なんとか村を出ようとする心が立ち寄った家の表札には『佐野』と書かれており、すぐそばに屋根雪の除雪中に転落した女の子を発見し、女の子は病院に運び込まれることになる。

女の子に付き添って病院にいた心は、カレンダーの日付が1989年1月7日になっていることに気付き、由紀が作ってくれたノートの記事には同じ日に自分の姉が自宅屋根の除雪中に転落した記事が載っていて、自分が助けた女の子が姉であることに気付く

そこに、転落した娘を心配して駆け付けた佐野文吾があらわれ、1989年の時間に自分がいることに困惑する心。

村を出るため病院の外に出ると、女の子が話しかけてくる。病院の名前が『三島外科医院』であることに気付き、ふと由紀が残した事件ノートをみてみると、1989年1月7日夜三島外科医院の次女三島千夏が、自宅の倉庫にあった除草剤の『パラコート』を誤って飲み死亡する記事が貼られていた

記事に書いてあった三島千夏が目の前にいる少女であり、少女が死亡する日が今日であることに気がついた心は、三島外科医院の自宅倉庫に入りパラコートを見つけだす。

「これがなければこの子は今日誤飲事故を起こして死なずに済むのではないか」と思った心は、パラコートを黙って持ち出し森の中で中身を捨てる。その後雪道を歩いていると、佐野文吾と三島千夏が雪の降る中一緒に歩いているのを発見し、追いかけるものの見失ってしまう。

[過去は変わる?]

吹雪の中歩いていると2人の親子に話しかけられ、それが心の母親の和子兄の慎吾であることに気付く。母は屋根から転落した娘を迎えに三島外科医院に向かう途中であり、一緒についていくことにする。

心に向かって母が、娘を助けてくれたお礼を言い「発見が早かったおかげで怪我もなく済みました」と告げる。

「怪我がなかった」という言葉に反応する心。

それは、心が元いた時間では姉は発見が遅れ、顔に凍傷による大きなアザができていたからだ。

自分が過去にタイムスリップしたことで、本来発見されていたであろう時間よりも早く姉を発見したことで姉は凍傷を負わずに済み、過去を変えられると感じた心は、三島千夏も誤飲事故から救えたと思っていた。

しかし、外から三島医師を呼ぶ大きな声が聞こえ、外に出てみるとそこには意識を失い倒れこむ三島千夏と、千夏を抱きかかえる佐野文吾の姿が。

[変えられなかった過去]

署に連絡を入れる文吾は、千夏から聞いたという病院の倉庫の盗難事件の報告をしていた。

文吾の話では、倉庫から何かを盗んでいった男を千夏が追いかけて外に出たのを文吾が発見し、天気が悪いので千夏を病院に置いてから外を見て回り、15分くらいして病院に戻ったところ千夏が倒れていた、というものだった。

ちなみに千夏が見かけたという男の容姿と文吾の目の前にいる心の容姿が一致していることに文吾は気付いているようだった。

和子の厚意で佐野家で夜を明かすことになり、食事をしていたところ電話がかかってくる。内容は千夏が息をひきとったというものだった。

心は、パラコートを捨てたにもかかわらず過去を変えられなかったことに疑問を持っていた。

『過去を変えることができないのか』『それともこの誤飲事故自体がただの事故ではないのか』『千夏が倒れる前にいた最後の人物が佐野であり、佐野自体信用できるのか』と考えていたところ、新聞配達員の長谷川が声をかけてくる。

[心の決意]

長谷川は病院の前で千夏が心と一緒にいたこと、そして心が何かを盗んでいったところを見たと言う。

心と長谷川が口論になっているところに通りかかった文吾が割って入り、穏やかに長谷川を追い返す。佐野家の自宅とつながっている駐在所に帰ってきた文吾は、心に身分証の提示を求め、事情聴取じみたことを始める。

それを見た妻の和子が娘の命の恩人に失礼だと一喝、反論しようとする文吾だが和子に頭が上がらない文吾はうなだれ一方的に説教を受けている。

そんな文吾の姿を見た心は、文吾が人を殺すような人間には思えず、犯人が文吾ではないことを願いながらも、もし文吾が殺人鬼ならば”この手で殺してでも止めなければならない”と誓っていた。

[心が見つけたもの、文吾が見つけたもの]

1月10日、佐野親子は千夏の通夜に出かけ、心は留守番をすることに。

今回も千夏の死因がパラコートであることを知った心は、倉庫にあったパラコートを処分したにもかかわらず千夏がパラコートを飲んだ原因を考え、倉庫にまだパラコートが残っていたのか、もしくは誰かが千夏にのませた可能性もあることを考えていた。

佐野家自宅とつながる駐在所に何気に入り、普段文吾が使っているデスクの下をのぞいてみると、そこには段ボールに入ったパラコートがあった。

忘れ物を取りに来た慎吾に聞いてみると、昨日の深夜、文吾がパラコートをいじっており、「おやすみ」と声をかけると怖い顔をしていたと言う。

外回りから帰ってきた文吾が通夜に行く支度をしながら心に話しかけてくる。

千夏の死因がパラコート中毒であることを知らせた後パラコートが何か知っているかを尋ね、さらに飲んだパラコートが現場に無かったことを告げた後、「心さんどう思いますか?」と訊ねてくる。

なぜそんなことを聞くのかを考えた心は、文吾が自分を疑っているのか、もしくは佐野が犯人ならばこのまま自分に罪をなすりつけることも可能なのかもしれないと感じていた。

自分が泊めてもらっている部屋で所持品を床に並べ、この時代で使えるお金があるかを確認していた心は、食事の準備ができたため部屋を移動する。

食事と談笑を終え部屋に戻ってくると、そこには文吾が座っていた。

文吾の手には心の運転免許証が握られており、免許証の交付日にはこちら側の時間ではまだ訪れていないはずの平成27年という未来の日付が記されていた。

その頃、人知れぬ場所で毒薬の人体実験をにおわすような謎の音声が流れていた……

ここで1巻は終わります。

はたして、免許証の日付を見た文吾がどんな行動に出るのか、心は無事もとの時間に戻れるのか、先の展開がとても楽しみですね!

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